宮城県建設業協会

安全・安心・希望 安全・安心で快適な暮らしを支える地域建設業

会長挨拶

会長写真

あいさつ

 「東日本大震災」から間もなく5年、地域事情による進捗の差はあるものの、官民の総力を結集した取り組みにより一歩ずつではありますが、着実に復興への歩みを進めており、復興の姿が見えてきた地域もあります。
 一方で、季候があらたなステージに移行し、台風、竜巻、大雪、地震や火山噴火等の自然災害が各地で頻発しており、昨年9月には「関東・東北豪雨」により宮城県内の11河川で堤防の破堤や越流等、住家への浸水により甚大な被害となったところであり、加えてインフラの更新時期が迫っている老朽化対策等、住民の安全・安心で快適な暮らしのための国土強靱化が必要であることから、そのための安定的・継続的な防災・減災に向けた取り組みが実施されようとしており、その国土強靱化を担う重要な役割を果たすのが建設産業であります。
 その建設産業における中長期的な担い手の確保・育成を目的とした「改正品確法等」が施行され、その法の具現化のための発注者の共通ルールである運用指針も昨年4月より適用となったことから、全ての発注者に浸透していくことに大きな期待を寄せているところであり、新たな建設産業の3K(給料・休日・希望)を掲げ、現在、官民挙げて建設産業で働く労働者の環境改善、処遇改善等の各種施策の真摯な取り組みもはじまっております。
 当協会と致しましても、「現場の見える化」や「子どもたち、家族、一般に対する現場体験」等の戦略的広報活動を展開するとともに、世界に誇る日本の建設技術を今後さらに維持発展させ、国土強靱化や地域経済、雇用の安定を図り、安全・安心で快適な暮らしの実現を構築する建設産業での人材確保・育成に対し、時期を逸することなく取り組んで参ります。
 「集中復興期間」から「復興・創生期間」へと移るなか、宮城の素晴らしい「創造的復興」の実現のため、建設産業界が一丸となり、人を大事に安全最優先での取り組みが徹底されるよう努めて参る所存であります。
 皆様方には、今後とも本協会の事業推進になお一層のご支援、ご協力をお願い申し上げますとともに、皆様方の一層のご発展とご健勝を心から祈念いたしまして新春の挨拶といたします。

一般社団法人宮城県建設業協会 会長 千葉 嘉春

沿革

PROLOGUE
 昭和23(1948)年1月に宮城県土建協会として創立され、昭和25(1950)年7月に社団法人宮城県建設業協会に改組。宮城県に本社を有する約250社の地域建設業で構成される。協会本部を仙台市青葉区に置き、沿岸部に面する5支部、内陸部の4支部の計9支部で組織される。平成25(2013)年4月から一般社団法人に。

主な活動

 国や宮城県等との「大規模災害時における応急対策業務」、口蹄疫や鳥インフルエンザへの対応としての「家畜伝染病の発生時おける緊急対策業務」に関する協定等を締結し、有事の際の危機管理産業として、地域及び住民の安全・安心で快適な暮らしを支える活動を展開している。  平成15(2003)年「宮城県北部連続地震」、平成20(2008)年「岩手宮城内陸地震」、平成23(2011)年「東日本大震災」、平成26(2014)年「豪雪」をはじめ、災害時にはそれら協定にもとづき、各機関の要請を受け、あるいは自主的にいち早く現場に駆けつけ、早期応急復旧に向けた対応等について組織を挙げた活動を展開している。  そうした献身的な取り組みが評価され、平成26(2014)年3月には、宮城県から災害対策基本法に基づく「指定地方公共機関」の指定を受けた。平成27(2015)年9月「関東・東北豪雨」の際にもいち早く出動し、決壊した河川堤防や国道の土砂崩れの応急復旧等に取り組んだ。「指定地方公共機関」として、これまで以上に危機管理産業である地域建設業(「町医者」)として、協会組織として、地域及び住民の安全・安心と快適な暮らしの実現に向け活動を展開している。

組織・運営

map
 協会の構造は、総会・理事会の議決機関、常置委員会・事務局の執行機関、9支部の事業推進機関の3つから成り、相互に補完しながらそれぞれの機能を発揮して活動を展開、支部は独自の運営ができるシステムとなっています。
 協会役員は、会長1名、副会長7名以内、理事25名以上31名以内、監事3名以上5名以内で理事9名以内を常任理事(会長、副会長、専務理事、常務理事を除く)。
 協会本部の常置委員会は、総務委員会、土木・農業土木委員会、建築委員会、舗装委員会、労務安全・環境委員会の5委員会が設置されています。さらに特別委員会、各種協議会、専門部会など必要に応じて構成。

会員:253社/9支部(平成28年4月1日現在)

組織機構図
本部・支部所在地
本 部 一般社団法人 宮城県建設業協会
〒980-0824 仙台市青葉区支倉町2-48 宮城県建設産業会館6F
TEL:022-262-2211 / FAX:022-263-7059
支 部 一般社団法人 仙台建設業協会
〒980-0824 仙台市青葉区支倉町2-48 宮城県建設産業会館2F
TEL:022-265-7094 / FAX:022-222-3439
宮城県建設業協会 仙南支部
〒989-1245 柴田郡大河原町字新南50-3 仙南建設会館内
TEL:0224-53-3358 / FAX:0224-53-2018
宮城県建設業協会 名亘支部
〒989-2433 岩沼市桜五丁目6-23
TEL:0223-22-3500 / FAX:0223-22-3300
宮城県建設業協会 塩釜支部
〒981-0111 宮城郡利府町加瀬字野中沢111-32
TEL:022-367-3072 / FAX:022-367-3088
宮城県建設業協会 大崎支部
〒989-6117 大崎市古川旭四丁目3-24 大崎建設産業会館内
TEL:0229-22-0718 / FAX:0229-24-3745
宮城県建設業協会 栗原支部
〒987-2272 栗原市築館字留場中田103 栗原建設会館内
TEL:0228-22-9211 / FAX:0228-21-1245
宮城県建設業協会 登米支部
〒987-0511 登米市迫町佐沼字新大東65 登米建設会館内
TEL:0220-22-3759 / FAX:0220-22-7146
宮城県建設業協会 石巻支部
〒986-0824 石巻市開成1-35 石巻ルネッサンス館内
TEL:0225-95-6040 / FAX:0225-93-9980
宮城県建設業協会 気仙沼支部
〒988-0224 気仙沼市長磯前林84-1 気仙沼建設産業会館内
TEL:0226-26-1181 / FAX:0226-26-1182

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